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エコモード効果は本当?ウォーターサーバーの電気代を最大45%削減する方法
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ウォーターサーバーのエコモードって本当に効果があるの?電気代や仕組みを徹底解説
「ウォーターサーバーのエコモードって、実際どのくらい電気代が安くなるの?」
そんな疑問をお持ちのあなたに、今回はエコモードの効果と仕組みを分かりやすく解説していきますね。
ウォーターサーバーは便利だけど、毎月の電気代が気になる方も多いはずです。
実はエコモード機能を上手に活用すれば、年間で数千円もの節約ができるんですよ。
この記事では、エコモードの具体的な節約効果から、メーカー別の比較、さらには知っておきたいデメリットまで、包括的にお伝えしていきます。
ウォーターサーバーのエコモードとは
エコモードとは、ウォーターサーバーの消費電力を抑えるための省エネ機能のことです。
通常運転時と比較して、無駄な加熱や冷却を省くことで電気代を削減できる優れた機能なんですよ。
最近のウォーターサーバーには、ほぼ標準装備されている機能と言えるでしょう。
エコモードの主な3つのタイプ
エコモードには大きく分けて3つのタイプがありますので、それぞれ見ていきましょう。
光センサー式(自動節電タイプ)
光センサーが部屋の明るさを感知して、自動的にエコモードへ切り替わる仕組みです。
夜間や就寝時など、部屋が暗くなると自動で温水タンクの加熱機能を停止してくれますよ。
何もしなくても勝手に節電してくれるので、切り替え忘れの心配がありません。
フレシャスやプレミアムウォーターの一部機種に搭載されている機能です。
温度調整タイプ
お湯や冷水の設定温度そのものを調整することで、消費電力を抑えるタイプですね。
通常モードでは温水が80〜90℃のところ、エコモードでは70〜75℃程度に下げて保温します。
温度を少し下げることで、加熱に必要な電力を大幅にカットできるんです。
調乳用のお湯が欲しい方には、むしろこの温度がちょうど良いかもしれませんね。
夜間モード(SLEEPモード)
使用しない時間帯を設定して、その間はヒーターや冷却機能を自動停止させるタイプです。
就寝中や外出中など、ウォーターサーバーを使わない時間に合わせて設定できますよ。
決まった生活リズムがある方には、特に効果的な機能と言えるでしょう。
エコモードの効果はどれくらい?具体的な電気代削減額
気になる節約効果について、具体的な数値で見ていきましょう。
月額の電気代削減効果
通常のウォーターサーバーの電気代は、月額500円〜1,000円程度が一般的です。
エコモードを活用することで、月額100円〜300円程度の削減が期待できますよ。
例えばプレミアムウォーターのスリムサーバーⅢでは、通常時630円がエコモード使用時には500円になります。
月々130円の差でも、年間にすると約1,560円の節約になるんですね。
コスモウォーターのsmartプラスでは、エコモードを1日2回使用することで月額約474円まで抑えられます。
年間の電気代削減効果
月々の節約額を年間で計算すると、かなりの金額になってきますよ。
月100円の節約でも年間1,200円、月200円なら年間2,400円の削減です。
フレシャスのdewoシリーズなど、優れたエコ機能を持つ機種では最大40〜45%の電気代カットが可能と言われています。
通常月800円かかるところが、エコモード使用で約440円になれば年間約4,320円も浮く計算になりますね。
数年使い続けることを考えると、かなり大きな節約効果だと言えるでしょう。
節電率の目安
一般的なエコモード搭載ウォーターサーバーの節電率は、20〜30%程度が多いです。
高性能な機種では40%以上の節電を実現しているものもありますよ。
ただし節電率は使用頻度や設置環境によっても変わってくるので、あくまで目安として考えてくださいね。
エコモードの仕組みを詳しく解説
エコモードがどのように電気代を削減しているのか、仕組みを理解しておきましょう。
温水加熱の制御
ウォーターサーバーで最も電力を消費するのが、温水を80〜90℃に保つための加熱機能です。
エコモードでは、使用しない時間帯にこの加熱機能を一時的に停止させます。
光センサー式の場合、部屋が暗くなると自動的にヒーターの電源をオフにして、朝になると再び加熱を開始するんですね。
手動式の場合は、ボタンを押すことで約6時間程度加熱を停止し、その後自動で再加熱が始まります。
冷却機能の最適化
冷水を冷やすための冷却機能も、電力を消費する要因の一つです。
エコモードでは冷水の設定温度を若干上げることで、冷却に必要な電力を抑えています。
通常5〜10℃のところ、エコモード時には10〜15℃程度になる機種もありますよ。
少しぬるく感じるかもしれませんが、十分冷たい水として使用できる範囲です。
デュアルタンク構造による省エネ
フレシャスなど一部のメーカーでは、デュアルタンク構造を採用しています。
従来は冷水と温水のタンクが繋がっていたため、一度冷やした水を再び温める必要があり、無駄な電力を消費していました。
デュアルタンク構造では冷水タンクと温水タンクを完全に分離することで、タンク間の熱干渉を防ぎ、大幅な省エネを実現しているんですよ。
この構造だけで、従来型の半分以下の電気代に抑えられる場合もあります。
主要メーカーのエコモード機能を徹底比較
人気のウォーターサーバーメーカーごとに、エコモード機能を比較していきましょう。
フレシャス
フレシャスは省エネ性能で業界トップクラスの評価を得ているメーカーです。
SLEEP機能
光センサーで部屋の明るさを感知して、自動的にヒーター電源をオフにする機能ですよ。
夜間の就寝時など、使用しない時間帯に自動で節電してくれます。
エコモード
温水温度を通常より15℃低くして、消費電力を抑える機能です。
ボタン一つで簡単に切り替えられますよ。
デュアルタンク構造
冷水タンクと温水タンクを分離することで、タンク間の熱干渉を激減させています。
これら3つの省エネ機能を組み合わせることで、dewoシリーズでは月額約330円という驚異的な電気代を実現しているんですね。
Slatシリーズも同様に優れた省エネ性能を誇り、月額約380円程度に抑えられます。
プレミアムウォーター
プレミアムウォーターのスリムサーバーⅢには、光センサー搭載のエコモードが付いています。
部屋が暗くなると自動的に温水タンクの電源をオフにして、消費電力を抑えてくれますよ。
通常時の電気代が月額630円のところ、エコモード使用時には約500円まで削減できます。
約20%の節電効果が期待できる計算ですね。
ショートタイプでも同様の機能が搭載されており、卓上型でも省エネを実現できます。
コスモウォーター
コスモウォーターのsmartプラスは、手動でエコボタンを押すタイプのエコモードです。
ボタンを押すと温水機能が停止し、約6時間後に自動で加熱を再開してくれますよ。
就寝前にエコモードをオンにしておけば、朝起きる頃にはちょうど温水が用意されているという仕組みです。
エコモードを1日2回使用することで、月額約474円まで電気代を抑えられます。
足元ボトル交換タイプで使いやすく、省エネ性能も優れているバランスの良い機種と言えるでしょう。
各メーカーの比較まとめ
自動で節電したい方には、光センサー式のフレシャスやプレミアムウォーターがおすすめです。
こまめな操作が苦にならない方は、手動式のコスモウォーターでも十分な節電効果が得られますよ。
最も省エネ性能が高いのはフレシャスのdewoシリーズやSlatシリーズで、複数の省エネ機能を組み合わせて月額330〜380円を実現しています。
エコモードのメリット
エコモード機能には、電気代削減以外にも様々なメリットがありますよ。
家計に優しい電気代節約
最も分かりやすいメリットは、やはり電気代の節約ですね。
月々数百円でも、年間で見れば数千円の節約になります。
長期間使い続けることを考えると、かなり大きな経済効果と言えるでしょう。
環境に配慮したエコ活動
消費電力を抑えることは、CO2排出量の削減にも繋がります。
地球環境に優しい生活を心がけている方にとって、エコモードは日常的にできるエコ活動の一つですよ。
小さな積み重ねが、持続可能な社会作りに貢献するんですね。
自動運転で手間いらず
光センサー式のエコモードなら、設定しておけば後は自動で節電してくれます。
切り替え忘れを心配する必要もなく、ストレスフリーで省エネができますよ。
忙しい毎日の中で、意識しなくても節約できるのは大きなメリットです。
赤ちゃんのミルク作りに最適な温度
エコモード時の温水温度70〜75℃は、実は赤ちゃんのミルク作りにちょうど良い温度なんです。
通常モードの80〜90℃だと少し熱すぎて、冷ます時間が必要になりますよね。
エコモードなら適温で、すぐにミルクを作れる利便性もあります。
エコモードのデメリット・注意点
メリットばかりではなく、知っておくべきデメリットや注意点もありますよ。
温水温度が低くなる
エコモード作動中は、温水温度が70〜75℃程度に下がります。
通常の80〜90℃に比べると、やや低めの温度ですね。
コーヒーや紅茶を入れる分には問題ありませんが、カップ麺を作る場合は少し物足りないかもしれません。
カップ麺のパッケージには「熱湯を注いでください」と書かれていることが多いですからね。
どうしても熱いお湯が必要な場合は、一時的にエコモードを解除するか、リヒート機能を使うと良いでしょう。
冷水もやや温度が上がる
エコモード時は冷水の温度も若干上がることがあります。
通常5〜10℃のところ、10〜15℃程度になる機種もありますよ。
夏場の暑い時期には、キンキンに冷えた水を期待していると少し物足りなく感じるかもしれませんね。
ただし十分冷たい温度ではあるので、大きな問題にはならないでしょう。
使用タイミングに制限が生じる場合も
光センサー式の場合、部屋が暗いと自動的にエコモードに入ってしまいます。
夜中に急に熱いお湯が必要になっても、加熱が停止していてすぐには使えない可能性がありますよ。
手動式でも、エコモード中に温水を使おうとするとぬるいお湯しか出ません。
6時間程度の停止時間が設定されている機種が多いので、使うタイミングを考える必要があります。
機種によって機能が異なる
エコモードの仕様は、メーカーや機種によって大きく異なります。
自動か手動か、温度がどの程度下がるのか、停止時間はどのくらいかなど、しっかり確認しておきましょう。
自分のライフスタイルに合った機能を持つ機種を選ぶことが大切ですよ。
エコモードはこんな人におすすめ
エコモード機能が特に向いているのは、どんな方なのか見ていきましょう。
電気代を少しでも節約したい方
月々の固定費を抑えたいと考えている方には、エコモード搭載機種がぴったりです。
年間数千円の節約も、積み重なれば大きな金額になりますからね。
特に複数年契約を考えている方には、長期的な節約効果が期待できますよ。
環境問題に関心がある方
省エネによるCO2削減に貢献したい方にも、エコモードはおすすめです。
日常生活の中で無理なくできるエコ活動として、取り組みやすいですよ。
地球環境を守る一歩として、エコモード搭載機種を選んでみてはいかがでしょうか。
赤ちゃんがいるご家庭
エコモード時の70〜75℃という温度は、調乳に最適な温度です。
夜中の授乳でも、適温のお湯がすぐに使えるのは大きなメリットですね。
赤ちゃんのお世話で忙しい時期だからこそ、少しでも楽になる機能があると助かりますよ。
規則正しい生活リズムの方
毎日決まった時間に就寝・起床する方は、エコモードの効果を最大限に活かせます。
夜間に自動で節電して、朝には自動で再加熱が完了している状態が作れますからね。
生活パターンが安定している方ほど、エコモードの恩恵を受けやすいと言えるでしょう。
ズボラさんや忘れっぽい方
光センサー式の自動エコモードなら、切り替え忘れの心配がありません。
何もしなくても勝手に節電してくれるので、ズボラな方でも確実に節約できますよ。
手動での操作が苦手な方には、自動タイプのエコモードをおすすめします。
エコモードの効果を最大化する使い方のコツ
エコモードをより効果的に活用するためのテクニックをご紹介しますね。
夜間や長時間外出時に積極的に活用
就寝中や日中の外出時など、ウォーターサーバーを使わない時間帯は積極的にエコモードをオンにしましょう。
手動式の場合は、出かける前や寝る前にボタンを押す習慣をつけると良いですよ。
毎日継続することで、年間の節約効果が大きく変わってきます。
適切な設置場所を選ぶ
ウォーターサーバーの設置場所も、電気代に影響しますよ。
直射日光が当たる場所に置くと、水温が上がって冷却に余計な電力を消費してしまいます。
また壁にぴったり付けて設置すると、放熱がうまくできずに電力消費が増えてしまうんですね。
壁から10cm程度離して、直射日光の当たらない場所に設置するのがベストです。
冷蔵庫など熱を発する家電の近くも避けた方が良いでしょう。
背面の掃除をこまめに行う
ウォーターサーバーの背面には、放熱のための機構があります。
ここにホコリが溜まると放熱効率が悪くなり、余計な電力を消費してしまいますよ。
月に1回程度、背面のホコリを掃除することで、省エネ効果を維持できます。
簡単なお手入れで電気代が変わるので、ぜひ習慣にしてくださいね。
使わない機能はオフにする
温水や冷水のどちらか一方しか使わない場合は、使わない方の機能をオフにできる機種もあります。
温水しか使わない方は冷却機能を停止させれば、さらなる節電が可能ですよ。
自分の使い方に合わせて、無駄な機能は停止させましょう。
季節に応じた使い分け
夏場はあまり温水を使わない方も多いでしょう。
そんな時期は積極的にエコモードを活用して、温水温度を下げておくと良いですね。
逆に冬場で温水を頻繁に使う場合は、通常モードに戻すなど、季節に応じて使い分けると効率的ですよ。
電源は入れっぱなしにする
節電のためにコンセントを抜きたくなるかもしれませんが、実はこれは逆効果なんです。
電源を切ると水が常温に戻ってしまい、再度冷やしたり温めたりするのに大量の電力が必要になります。
また衛生機能も停止してしまうので、安全面でも問題がありますよ。
基本的には24時間電源を入れっぱなしにして、エコモードで節電するのが正解です。
エコモードに関するよくある質問
エコモードについて、よく寄せられる質問にお答えしていきますね。
エコモード中でもお湯は使えるの?
はい、使えますよ。
ただし温水温度が70〜75℃程度に下がっているため、通常よりぬるいお湯が出ます。
急いで熱いお湯が必要な場合は、一時的にエコモードを解除するか、リヒート機能を使うと良いでしょう。
機種によっては再加熱に10〜20分程度かかることもあるので、余裕を持って操作してくださいね。
エコモードにするとどのくらい電気代が安くなるの?
機種にもよりますが、一般的には20〜30%程度の節電効果が期待できます。
月額で100円〜300円程度、年間では1,000円〜3,000円以上の節約になることが多いですよ。
フレシャスなど高性能な機種では、40%以上の節電も可能です。
自動と手動、どちらのエコモードが良いの?
自動タイプは切り替え忘れがなく、確実に節電できるのがメリットです。
手動タイプは自分の生活リズムに合わせて柔軟に使えるのが利点ですね。
忘れっぽい方や操作が面倒な方は自動タイプ、こまめな操作が苦にならない方は手動タイプがおすすめですよ。
エコモードで冷水もぬるくなるの?
機種によっては、冷水の温度も若干上がることがあります。
通常5〜10℃のところ、10〜15℃程度になる場合もありますよ。
ただし十分冷たい温度なので、大きな問題になることは少ないでしょう。
カップ麺は作れる?
エコモード中の70〜75℃のお湯でも、カップ麺を作ること自体は可能です。
ただしメーカーが推奨する「熱湯」よりは温度が低いため、麺の戻り具合がやや悪くなる可能性がありますね。
より美味しく食べたい場合は、通常モードに戻すか、リヒート機能で90℃程度まで加熱すると良いでしょう。
赤ちゃんのミルク作りにエコモードは向いてる?
むしろエコモードの方が向いていると言えますよ。
調乳に適した温度は70℃以上とされており、エコモード時の70〜75℃はちょうど良い温度なんです。
通常モードの80〜90℃だと熱すぎて、冷ます手間が必要になりますからね。
夜中の授乳でも、すぐに適温のお湯が使えるのは大きなメリットです。
エコモードを使うデメリットは?
主なデメリットは、温水温度が低くなることと、冷水も若干ぬるくなることです。
また光センサー式の場合、部屋が暗いと自動でエコモードに入るため、夜中に急に熱いお湯が必要になった時にすぐ使えない可能性がありますよ。
とはいえ、日常使いでは大きな問題にならないレベルのデメリットと言えるでしょう。
エコモード搭載機種は高いの?
最近のウォーターサーバーには、エコモードが標準搭載されていることが多いですよ。
レンタル料無料の機種でもエコモード付きのものはたくさんあります。
むしろ長期的に見れば、エコモード搭載機種の方が電気代を節約できるため、トータルコストは安くなる可能性が高いですね。
まとめ:エコモードで賢く節約しましょう
ウォーターサーバーのエコモードは、月々100円〜300円、年間で1,000円〜3,000円以上の電気代節約が期待できる優れた機能です。
光センサー式の自動タイプなら、切り替え忘れもなく確実に節電できますよ。
フレシャスのdewoやSlatシリーズのように、複数の省エネ機能を組み合わせた機種では、月額330円〜380円という驚異的な低電気代を実現しています。
エコモード時の温水温度70〜75℃は、赤ちゃんのミルク作りにも最適な温度なんですね。
デメリットとしては温水がやや低めになることや、冷水も若干ぬるくなることがありますが、日常使いでは大きな問題にはなりません。
電気代を節約したい方、環境に配慮したい方、赤ちゃんがいるご家庭には特におすすめの機能ですよ。
夜間や外出時に積極的に活用し、適切な設置場所を選び、背面の掃除をこまめに行うことで、エコモードの効果を最大限に引き出せます。
ウォーターサーバーを選ぶ際には、ぜひエコモードの有無や種類もチェックしてみてくださいね。
小さな節約の積み重ねが、長期的には大きな経済効果を生み出しますし、地球環境への配慮にも繋がります。
あなたもエコモード搭載のウォーターサーバーで、賢く快適な生活を始めてみませんか。
毎日の暮らしがもっと便利に、そして家計にも環境にも優しくなりますよ。
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