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ウォーターサーバーは高い?安い?ペットボトルと料金を徹底比較!お得に使うコツも紹介
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ウォーターサーバーは本当に高いの?ペットボトルと徹底比較
「ウォーターサーバーって便利そうだけど、やっぱり高いんじゃないの?」
そんな疑問を持っている方、実は少なくありません。
確かにウォーターサーバーには月々の費用がかかりますが、本当にペットボトルより高いのでしょうか。
今回は、ウォーターサーバーとペットボトルの料金を徹底比較しながら、どちらがお得なのか、そしてウォーターサーバーを安く使うコツまで詳しく解説していきますよ。
ウォーターサーバーとペットボトル、料金を比較してみました
まずは気になる料金の比較から見ていきましょう。
500mlあたりの料金比較
ウォーターサーバーの水は500mlあたり約52円から83円程度です。
一方、ペットボトルのミネラルウォーター(クリスタルガイザーなど)は、500mlあたり約37円から40円程度で購入できます。
単純に水の値段だけを比較すると、ペットボトルのほうが約40円ほど安いという結果になりますね。
24L(1ヶ月分)の料金比較
大人2人の家庭での1ヶ月の平均的な水使用量は約24Lといわれています。
24Lで比較した場合、ペットボトルは約1,776円から1,920円程度。
ウォーターサーバーは約2,700円から4,104円程度となり、水代だけで見るとペットボトルのほうが約724円から2,000円以上安くなる計算です。
「やっぱりウォーターサーバーは高いじゃないか」と思われるかもしれませんが、ちょっと待ってください。
ウォーターサーバーの本当のコストは水代だけではないんです。
ウォーターサーバーの月額料金の内訳を知っておこう
ウォーターサーバーの月額料金には、いくつかの要素が含まれています。
水代(ボトル代)
最も大きな割合を占めるのが水代です。
天然水の場合は12Lあたり1,600円から2,100円程度、RO水の場合は12Lあたり1,242円から1,500円程度が相場となっています。
水の種類によって価格に差があるんですね。
サーバーレンタル代
サーバー本体のレンタル料金は、無料から月1,100円程度まで幅があります。
最近では無料のメーカーも増えていますが、有料の場合でも高機能だったり定期メンテナンスが含まれていたりするケースが多いですよ。
電気代
ウォーターサーバーは冷水と温水を常に保つため、電気代がかかります。
通常モードでは月約1,000円程度ですが、エコモード搭載機種なら月500円から760円程度に抑えることが可能です。
冷蔵庫と同じように24時間稼働する家電だと考えれば、意外とリーズナブルではないでしょうか。
配送料・メンテナンス料
多くのメーカーでは配送料やメンテナンス料は無料ですが、地域によっては配送料が発生する場合もあります。
北海道や沖縄、離島などは追加料金がかかることが多いので注意が必要です。
トータルの月額費用
これらすべてを合計すると、ウォーターサーバーの月額費用は24L使用で約3,443円から4,360円程度になります。
ペットボトルと比べると確かに高く見えますが、この差額に見合う価値があるのか、次の章で詳しく見ていきましょう。
ウォーターサーバーならではのメリットとは
ウォーターサーバーは単純な水代だけでなく、利便性や生活の質向上という面で大きなメリットがあります。
冷水と温水がいつでもすぐに使える便利さ
ウォーターサーバー最大の魅力は、冷たい水と熱いお湯がいつでもすぐに使えることです。
夏の暑い日に帰宅して、すぐに冷たい水が飲めるのは最高ですよね。
また、赤ちゃんのミルク作りや来客時のお茶出し、カップ麺を作るときなど、お湯をすぐに使えるシーンは意外と多いものです。
電気ケトルでお湯を沸かす時間や、冷蔵庫でペットボトルを冷やす手間を考えると、時間的なコストも節約できていますよ。
重たい水を運ぶ手間から解放される
ペットボトルの水を定期的に購入する場合、買い物のたびに重い水を運ばなければなりません。
2Lのペットボトルを4本買えば8kgにもなります。
特に高齢者の方や小さなお子さんがいる家庭、車を持っていない方にとっては、この負担は相当なものですよね。
ウォーターサーバーなら自宅まで配送してくれるので、この手間が完全になくなります。
安全でおいしい水がいつでも飲める安心感
ウォーターサーバー各社の水は、厳しい水質検査や放射性物質検査をクリアした安全な水です。
赤ちゃんのミルクや離乳食にも安心して使えますし、料理に使えばおいしさもアップします。
水道水の味が気になる方や、小さなお子さんがいるご家庭には特に魅力的ですよね。
冷蔵庫のスペースを圧迫しない
ペットボトルの水を冷蔵庫で保管すると、かなりのスペースを取ってしまいます。
特に夏場は冷たい水を常備しておきたいので、冷蔵庫の中がペットボトルだらけになることも。
ウォーターサーバーなら冷蔵庫のスペースを取らずに、いつでも冷たい水が飲めるんです。
災害時の備蓄水として活用できる
ウォーターサーバーのボトルは、災害時の備蓄水としても役立ちます。
常に未開封のボトルがストックされているので、いざというときも安心ですね。
電気が止まっても常温の水として利用できますから、防災対策としての価値もあるんですよ。
世帯人数別の月額料金目安を知っておこう
ウォーターサーバーの費用は、家族構成や水の使用量によって大きく変わります。
一人暮らしの場合
一人暮らしで外食が多い方なら、月12L程度の消費で十分です。
この場合の月額料金は約2,308円から3,443円程度。
配送スキップ機能を使えば、2ヶ月に1回の配送でも大丈夫なので、実質月1,154円から1,721円程度に抑えることもできますよ。
よく自炊をする方やコーヒーをたくさん飲む方は、月30L程度で約3,000円から4,500円程度が目安です。
大人2人(夫婦・カップル)の場合
大人2人の家庭では、月24L程度が標準的な使用量です。
月額料金は約3,443円から4,360円程度が目安となります。
飲み水だけでなく料理にも使う場合は、月36L程度で約5,000円から6,500円程度を見ておくとよいでしょう。
大人2人+子ども1人の場合
子どもが1人いる家庭では、月36L程度が目安です。
月額料金は約5,000円から6,500円程度となります。
特に赤ちゃんがいる家庭では、ミルク作りや離乳食に安全な水を使いたいというニーズが高いですよね。
大人2人+子ども2人の場合
4人家族では月48L程度の使用量が一般的です。
月額料金は約6,500円から8,500円程度が目安となります。
料理にもたっぷり使う家庭では、月60L以上使うケースもありますよ。
家族が多いほど買い物の負担も大きくなりますから、宅配してくれるウォーターサーバーの利便性はより高くなります。
ウォーターサーバーを安く使うための5つのコツ
「ウォーターサーバーを使いたいけど、できるだけ費用は抑えたい」という方のために、賢く使うコツをご紹介しましょう。
コツ1:注文ノルマのないメーカーか配送スキップできるメーカーを選ぶ
多くのウォーターサーバーには月々の最低注文数、いわゆる注文ノルマがあります。
2ヶ月以上注文がないと配送休止手数料(800円から1,000円程度)が発生するメーカーが主流です。
一人暮らしや水の消費量が少ない家庭では、ボトルが溜まってしまうこともありますよね。
そんな方は、注文ノルマがないメーカーか、配送スキップが無料でできるメーカーを選びましょう。
プレミアムウォーターやコスモウォーター、フレシャスなどは60日間の配送スキップが可能ですよ。
コツ2:エコモード搭載機種を選んで電気代を節約
ウォーターサーバーの電気代は、通常モードだと月約1,000円かかります。
しかし、エコモードやスリープ機能搭載の機種なら、月500円から760円程度に抑えることができるんです。
年間で考えると6,000円程度の差になりますから、長く使うほどお得になりますね。
コスモウォーターのsmartプラスNextなら月約256円、フレシャスのslatなら月約380円と、特に電気代の安い機種もあります。
コツ3:水の種類で選ぶ(天然水よりRO水が安い)
ウォーターサーバーの水には、大きく分けて天然水とRO水の2種類があります。
天然水は地下から採水したミネラル豊富な水で、12Lあたり1,600円から2,100円程度。
RO水は水道水や天然水をRO膜でろ過した純水で、12Lあたり1,242円から1,500円程度です。
天然水にこだわりがなければ、RO水のウォーターサーバーを選ぶことで月々の費用を1,000円以上抑えることができますよ。
アルピナウォーターやワンウェイウォーター、クリクラなどがRO水を提供しています。
コツ4:サーバーレンタル代無料のメーカーを選ぶ
最近はサーバーレンタル代が無料のメーカーも増えています。
プレミアムウォーター、コスモウォーター、フレシャス、ワンウェイウォーターなどは、基本的なモデルのレンタル代が無料です。
ただし、レンタル代が有料でも高機能だったりメンテナンスが充実していたりするケースもありますから、トータルのコストで比較することが大切ですよ。
コツ5:浄水型ウォーターサーバーという選択肢も
最近人気なのが、水道水を使う浄水型ウォーターサーバーです。
月額定額制で水が飲み放題になるため、水の消費量が多い家庭では圧倒的にお得になります。
エブリィフレシャスliteなら月額2,750円、ウォータースタンドのピュアライフなら月額3,300円で、どれだけ使っても料金は変わりません。
家族が多い方や料理にもたっぷり水を使いたい方は、浄水型を検討してみるのもいいでしょう。
料金が安いおすすめウォーターサーバー5選
実際にコストパフォーマンスの高いウォーターサーバーをご紹介します。
エブリィフレシャスlite(浄水型)
月額2,750円という低価格で利用できる浄水型ウォーターサーバーです。
水道水を使うので水代がかからず、どれだけ使っても定額なのが魅力ですね。
9.5Lの大容量タンクで、家族でもたっぷり使えます。
契約期間は3年と他の浄水型より短めなので、初めての方でも始めやすいですよ。
ワンウェイウォーターsmart(RO水・天然水)
12Lボトル1本1,350円という業界最安値クラスの水代が魅力です。
月24L使用でも約2,700円と非常にリーズナブル。
サーバーレンタル代も無料で、ボトルは足元交換タイプなので女性でも楽に交換できます。
とにかく安くウォーターサーバーを使いたい方におすすめです。
アルピナウォーターエコサーバー(RO水)
12Lボトルが1,242円と格安のRO水を提供しています。
月24L使用で約3,443円と、コストを抑えたい一人暮らしの方にぴったりです。
注文ノルマもないので、自分のペースで使えるのも嬉しいポイントですね。
コスモウォーターsmartプラスNext(天然水)
天然水ウォーターサーバーの中では比較的リーズナブルな価格設定です。
月24L使用で約4,360円、電気代は月約256円と省エネ性能も抜群。
足元ボトル交換や静音設計など、機能面も充実しています。
配送スキップも2ヶ月に1回無料なので、一人暮らしでも使いやすいですよ。
プレミアムウォータースリムサーバーⅢ(天然水)
天然水ウォーターサーバーの定番で、月24L使用で約3,974円と天然水では比較的お手頃です。
サーバーレンタル代無料で、エコモード使用時の電気代は月約500円。
幅27cmのスリムなデザインで、一人暮らしの部屋にも設置しやすい点が魅力ですね。
60日間の配送スキップも可能です。
ウォーターサーバーはこんな人におすすめです
結局のところ、ウォーターサーバーはどんな人に向いているのでしょうか。
小さな子どもや赤ちゃんがいる家庭
赤ちゃんのミルク作りには70度以上のお湯が必要ですが、ウォーターサーバーならいつでもすぐに使えます。
深夜の授乳時でもお湯を沸かす手間がないので、本当に楽になりますよ。
安全でおいしい水を子どもに飲ませたいというニーズにもぴったりです。
料理にもおいしい水を使いたい方
お米を炊くとき、お味噌汁を作るとき、コーヒーや紅茶を淹れるとき。
水がおいしいと料理の味も格段に良くなります。
たっぷり水を使う家庭なら、浄水型ウォーターサーバーが特におすすめですよ。
重い荷物を運ぶのが大変な方
高齢の方や、階段の多いマンションに住んでいる方、車を持っていない方。
重たい水を運ぶのは本当に大変ですよね。
ウォーターサーバーなら玄関まで配送してくれるので、この負担から解放されます。
時間を大切にしたい忙しい方
お湯を沸かす時間、水を買いに行く時間、冷蔵庫で冷やす時間。
これらの時間を全部節約できると考えると、月々数千円の差額は意外と納得できるのではないでしょうか。
時間をお金で買うという考え方も、一つの賢い選択ですよね。
逆にペットボトルが向いている人はこんな人
もちろん、すべての人にウォーターサーバーが最適というわけではありません。
とにかくコストを最優先したい方
水代だけで考えれば、ペットボトルのほうが確実に安いです。
利便性よりも価格重視という方は、ペットボトルを選ぶのが正解でしょう。
水の消費量が極端に少ない方
ほとんど外食で、自宅ではあまり水を使わないという方。
月に12L未満しか使わない場合は、ペットボトルのほうがコスト面で有利です。
引っ越しが多い方
ウォーターサーバーには契約期間があり、途中解約すると違約金が発生します。
頻繁に引っ越す可能性がある方は、ペットボトルのほうが気軽ですね。
設置スペースがない方
ウォーターサーバーは床置き型で幅30cm程度、高さ110cm以上のものが多いです。
設置スペースが確保できない場合は、ペットボトルを選ぶしかありません。
実際にウォーターサーバーで節約している人の工夫
ウォーターサーバーを使いながら、さらに生活費を節約している人たちの工夫をご紹介しましょう。
電気と水道を賢く節約する
首都圏在住の谷口さん(仮名・41歳)は、ウォーターサーバーを導入してから、水道や電気の無駄遣いを意識するようになったそうです。
「水と電気にお金をかけているからこそ、削れるところはないか考えるようになりました」
節水タイプの蛇口やシャワーヘッドに変更したり、オンオフ切り替えスイッチ付きの電源タップを使ったり。
こうした小さな工夫を積み重ねることで、毎月数百円の節約に成功しています。
ウォーターサーバーの水はケチケチせずに料理やお茶にたっぷり使いながら、他の部分で節約するというバランス感覚が素敵ですね。
外で飲み物を買わないようにする
吉崎さん(仮名・39歳)の家庭では、家族全員がマイボトルを持つようになりました。
「夫には日田天領水で作ったお茶を入れて持たせます。子どもにも遊びに行くときに水や麦茶を持たせるんです」
コンビニでコーヒーを買えば1杯300円から400円、缶ジュースでも150円ほどかかります。
家族で毎日外で飲み物を買っていたら、月に数千円から1万円以上の出費になりますよね。
ウォーターサーバーの水をマイボトルに入れて持ち歩けば、この費用を大幅にカットできます。
「長期的には家族の健康維持にも役立つと思っています」という吉崎さんの言葉が印象的です。
冷蔵庫の電気代を節約できる
ペットボトルの水を冷蔵庫で冷やすと、それだけ電気代がかかります。
ウォーターサーバーなら冷蔵庫のスペースが空くので、冷蔵庫の電気代節約にもつながるんです。
冷蔵庫は詰め込みすぎると冷却効率が下がって電気代が上がりますから、意外と大きな効果がありますよ。
ウォーターサーバーのデメリットも知っておこう
良い面ばかりではなく、デメリットもしっかり理解しておくことが大切です。
やはり月々の費用はペットボトルより高い
どう考えても、水代だけならペットボトルのほうが安いのは事実です。
利便性に価値を感じない方にとっては、無駄な出費と感じるかもしれません。
ボトル交換が面倒に感じることも
12Lのボトルは約12kgの重さがあります。
女性や高齢者にとっては、この交換作業が負担になることもあります。
ただし、最近は足元で交換できるタイプや、軽量ボトルの機種も増えていますよ。
設置スペースが必要
床置き型のウォーターサーバーは、それなりのスペースを取ります。
狭いワンルームなどでは、圧迫感を感じることもあるでしょう。
卓上型の機種もありますが、選択肢は限られます。
契約期間の縛りがある
多くのウォーターサーバーには1年から3年程度の最低契約期間があります。
期間内に解約すると、1万円から2万円程度の違約金がかかることも。
引っ越しやライフスタイルの変化が予想される方は、契約期間の短い機種を選びましょう。
ウォーターサーバーを選ぶときのチェックポイント
実際にウォーターサーバーを選ぶときは、以下のポイントを確認しましょう。
月額料金の総額を比較する
水代だけでなく、レンタル代、電気代、配送料などすべて含めた総額で比較することが重要です。
「水代が安い」と思っても、レンタル代が高ければ結局トータルコストは変わらないこともありますよ。
注文ノルマと配送スキップの条件を確認
一人暮らしや水の消費量が少ない家庭では、注文ノルマが達成できないと配送休止手数料がかかります。
配送スキップが無料でできるか、何ヶ月スキップできるかをしっかり確認しましょう。
契約期間と解約金をチェック
長期間使う自信がない方は、契約期間が短い機種や解約金が安い機種を選ぶのが安心です。
無料お試し期間がある機種もあるので、まずは試してみるのもいいでしょう。
サーバーの機能性を比較
エコモード、チャイルドロック、クリーン機能など、あると便利な機能はたくさんあります。
特に小さな子どもがいる家庭では、チャイルドロック機能は必須ですね。
水の種類と味を確認
天然水かRO水か、採水地はどこか、ミネラル含有量はどれくらいかなど、水の特徴も確認しましょう。
可能であれば、無料お試しやサンプルで味を確かめるのがおすすめです。
まとめ:ウォーターサーバーは価格だけで判断しないことが大切
ウォーターサーバーとペットボトルを比較してきましたが、いかがでしたか。
確かに水代だけを見れば、ペットボトルのほうが安いのは事実です。
しかし、ウォーターサーバーには価格以上の価値があることも理解していただけたのではないでしょうか。
冷たい水と熱いお湯がいつでも使える便利さ、重たい水を運ばなくていい快適さ、安全でおいしい水を家族に提供できる安心感。
これらに月々2,000円から3,000円程度の差額を払う価値があると感じるなら、ウォーターサーバーは決して高い買い物ではありません。
逆に、とにかく水代を安く抑えたいという方や、水の消費量が極端に少ない方は、ペットボトルを選ぶのが正解でしょう。
大切なのは、あなたのライフスタイルや価値観に合った選択をすることです。
この記事でご紹介した比較ポイントや選び方のコツを参考に、ぜひあなたに最適な方法を見つけてくださいね。
ウォーターサーバーを検討している方は、まずは無料お試しやサンプルを利用して、実際の使い心地を確かめてみることをおすすめします。
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